クリネックスティシュー至高 極
日本製紙クレシアより発売されている、高級ティッシュペーパー至高シリーズの最上級グレードの「極」きわみ
金色に輝く箱を見ただけで、ただモノではない雰囲気を醸し出している。
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日本製紙クレシアより発売されている、高級ティッシュペーパー至高シリーズの最上級グレードの「極」きわみ
金色に輝く箱を見ただけで、ただモノではない雰囲気を醸し出している。
メイド・イン・ジャパンのものづくり、究極の品質を求めてプロジェクトチームまで組んでつくられたこの製品。
匠の技と、紙づくりの技が融合した最高峰のこれぞ日本というティッシュペーパーである。
たかがティッシュペーパー、されどティッシュペーパー。
ティッシュペーパーもここまでこだわって作ると、こんな逸品が出来てしまう。
凄い製品だ。
で、肝心の使い心地はどうだろうか。
いくらこだわって作っても、使い心地が悪ければ何の意味もない。
早速、使ってみた。
手に取った瞬間、普段使い慣れてるティッシュとはひと味違う感覚を指先で感じる。
重厚感たっぷりである。さすが4枚重ねだけある。納得だ。
次に、肌触りだ。
肌に触れた瞬間、これまたひと味違う感覚である。
これは柔らかい。肌の弱い人や赤ちゃんの肌に使っても傷ひとつ入らないだろう。
よくここまで仕上げたものだ。
100点満点、いや120点をあげてもいいくらいだ。
と、ここまで評論家風に書いてみましたが、すごい高級感があってめちゃくちゃ凄い商品です。
金色の箱はデスクの上に置いているだけでも絵になるし、金運も上がりそうです。
しかし、このティッシュで鼻をかんだり、こぼしたお茶を拭いたりとかは小市民のわたくしには到底できません。
使い方に悩む商品でもあります。
ちなみに、製品名にもなっている「至高」の文字は熊本出身の書家、武田双雲さんが書いた文字だそうです。
このクラスのモノを普通に使えるようなレベルになりたいな~頑張ろう!と一人思いながらブログを書いてる土曜日の夕刻でした。
それではよい週末を!!